狭小住宅

最近テレビや雑誌でよく見かける「狭小住宅」。都心の方ではなかなか広い土地を個人所有するのは難しく、代々受け継いだ狭い土地で、利用可能な土地の広さが10坪〜15坪でそこに家族で住む家を建てるというものです。

九州の田舎に生活する私としては、都心の土地の高価格にいつもびっくりするのです。こんな狭いのにそんなに高いの?と。ですからせっかく持っている土地を有効に利用するためにその場所に家を建てるのですが、建築士の方の素晴らしいアイデアでとても狭いとは思えない素敵な家ができるのです。

狭小住宅といえども、狭さを感じず快適な暮らしができたら問題ないですよね。空間利用と採光の取り入れ方などにいつも感心させられます。

生活スペースは玄関から始まり家族で集うリビング、キッチン、トイレ、浴場すべて必要なものばかりで、個人のプライバシーも必要ですね。その全てをクリアしてみるからに住みやすそうな家を見れば、狭小住宅と言うものがこれからのますます増えてくるように思えます。住まいにはいろいろな形がありますが、アイデアを出す建築士の腕次第で素人には到底考えつかない家ができるのですから素晴らしいですね。広い家には広い家の良さがあり、狭小住宅には狭小住宅の良さがあると思います。

家族との距離を身近に感じられるのはそれ程大きく広い家ではないほうがいいですよね。家族の生活が健康で快適に暮らせる家ならば狭小でも問題はないでしょうが、その狭小住宅がより便利で快適ならば予算に見合った家創りが今後更に可能になり、楽しくて素敵なものになるでしょうね。

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