Posts tagged ‘資金計画’

違った方法

土地や資金計画のお話しをしてきましたが、これらのことを、こなしていくにはかなりの時間と耐力が必要となります。

住宅の計画を考え始めてから完成・引渡しまでに要する時間は約1年以上はかかると言われています。

もちろん建築主になる方は、住宅計画は初めてと言う方がほとんどで、何をどうして良いのか?わからなくなってしまうと思います。

私がこれまでお話してきたことは、ほんの一例で住宅計画のほんの一握りだと思います。

こうした中で土地探し、資金計画、注文住宅にするのか?

ハウスメーカーで建てるのか?施工業者の選択など様々な要素が多すぎて悩んでしまうと思います。

そこで私がおすすめするのは、窓口の一本化です。

まず住宅の設計・施工をお願いする住宅会社を探すところから始めます。

出来れば不動産部を持っている会社か提携をしている会社が理想です!

その訳は土地探しと住宅のプランを同時進行で進めることが出来るからです、土地探しには、住宅プランを考えそれが当てはまる土地をお客様の希望とあわせて探す方法もあります。

会社が同一であれば住宅営業と、不動産の営業のレスポンスが上るので、打合せ等同時にできるので少なくてすみますし、費用の割り振りもしやすくなります。

また資金計画も住宅会社でしてもらうことが出来ますし、ホームローンドクターなどの相談を受けることも出来ます。

こうした点から、先に住宅会社を探すことから始める!と言うこともメリットがありますので、必ずとはいえませんがぜひ参考にして下さい。

資金計画(4)

前回、新築住宅ローンのお話をしましたが、私がおすすめするローンがあります。

「フラット35」です。このローンは民間金融機関とと住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)との提携による長期固定金利型の住宅ローンです。このローンは、変動金利ローンにない、とても魅力的なメリットがあります。

[1.最長35年間の長期固定金利型]

金利が一定と言うことはローン確定時に支払い総額と月々の支払い金額が確定しますので、月々の返済計画が安心して行うことが出来ると思います。前回お話ししましたが、ローンの支払いは変動金利の場合見直し期間が来ると支払額が変動してしまいますが、フラットは支払い期間終了まで変わらないのが利点です。

また[2.保証料不要・繰上返済手数料不要]も大きなメリットです。

保証料や繰上げ手数料は50万近く掛かる場合もありますので、そほ費用がまったく掛からないのは大きな魅力ではないでしょうか?

[3.支援機構の技術基準に則った設計施工]

フラットでは住宅の仕様に対して建築基準法をベースにしたオリジナルのの基準を設けています。この基準をクリアしなければ融資が受けられませんので、基準をクリアした住宅=高基準の住宅になるわけです。

[4.返済中の安心サポート]

住宅ローンの支払いは長く支払中に様々な不安やトラブルが起こる場合があると思いますが、様々な返済方法変更プランも用意してあるので、安心して支払いが出来ます。

こうした様々なメリットがあるフラット35は今が絶対お得だと思いますのでぜひ参考にして下さい。

資金計画(3)

現状の金融情勢は、不安定で金利の先読みが厳しいのが現状です。

住宅ローンの現状は、ローンを組む人にとって非常に難しい要素が沢山あります。

金利0.1%の差が支払総額に大きな差を生みます。同じ住宅を建てるのに払う金額が何百万も違ってしまうことは少なくありません。

また金利が高いことは当然月々の支払いも増えてしまいます。

マイホームは家族に癒しや潤いをもたらしてくれる場所ですが、その住宅の支払いに毎月苦しめられていては、住宅の本来の目的がなくなってしまいます。

つまり金利システムの性質を理解して自分にとってメリットとなるローンはどういった方法か理解することが大切になります。

通常のローンは基本金利があり、2年後、5年後などに基本金利を見直す時期がやってきます、この最最初の契約では、基本金利からマイナス〇〇%と言うのが基本ですが、その場合の金融情勢によって基本金利自体が引き上げられる可能性があります。

契約初期の金利はかなり安いので目先に戸惑ってしまうと思いますがローンは30年以上続きますから金融情勢がどうなるか?なんて予測できません。

また繰り上げ返済手数料、保証料などの諸費用も頭に入れておかなければなりません。

また悩みも沢山あると思います。

ボーナス払いはどうすれば良いのか?ローンの基本的なことがわからなければ、不安も解消できませんので、金融機関でローンの無料相談会を行ってますので、参考にしてみてください。

資金計画(2)

自己計画を立てるにあたって、自分が住宅ローンをいくら組めるかは重要なことです。

住宅ローンの限度額は収入によって変化しますので、住宅計画の順番としてまず住宅ローンと自己資金がいくら用意できるのかをしっかりとっ把握することが大切になります。

一般的に住宅の設計を行い見積りの金額にあわせて資金計画を行っているイメージがあると思いますが、資金計画は人によってもちろん違いますから、まず家を建てるためにいくら借りれるのかが重要になってきます。

用意できる予算に合わせて住宅のプラン、土地の交渉を行っていくことが理想の形だと思います。

すごく気に入ったデザインや間取りの住宅プランが完成していざローンを組んだら通らない・・

なんてことはないようにしなければなりません。

事前に確認出来ることはしっかりと確認をしそれらの材料を基にしてプランを考えていくことがベストだと思います。

以前に少しお話しましたが、自己資金は住宅に掛かる費用の20%~30%ほどは必要ですとお話ししました。

例えば土地と住宅費用で2000万掛かるとします。2000×30%=600ですから、年収が30万の方が貯蓄をするとして毎月10万ずつ貯金しても5年は掛かります。そう考えると、住宅を建てる計画は早い段階から計画して行動することが必要になります。

結婚後に子供が生まれ住宅を建てたいと思う方が大半だと思います。結婚直後からでも貯蓄を始めれば、少しずつでも夢に向かって進んでいけますので、家族で話し合い行動を始めることからしていきましょう。

資金計画(1)

新築を建てたり、中古住宅を購入する為には資金が必要になります。

住宅を購入する為には高額な資金が必要になってきますので、自己資金+住宅ローンと言うのが一般的な方法です。

まず第一段階としてご自分が毎月いくらならローンを返せるのか?

頭金はいくら用意できるかを把握しなければなりません。まず月の家族の収入を表記入し支出が毎月いくらあるのか確認しましょう。

収入や支出は月によって変わってくると思いますので、年間の収入と支出もあわせて確認しておきましょう。

収入-支出=があなたが住宅のローンに当てることが出来る今現在の金額です。

これにアパート暮らしなどをしている方は、家賃+駐車場代などが加算されます。またこの金額すべてをローンに当てることは、毎月ギリギリの生活になりますから、余力を残しておかなければ、子供の成長に合わせて教育費などが必要になってきます。

また現在の貯蓄もしっかりと把握して、住宅に使える予算を確認しておきましょう。

住宅ローンは、住宅の工事費用の80%が上限に設定されてるケースが多いので、見積りをしてみないと詳しいことはわかりませんが、20%~30%は用意しておくのが好ましいと思います。

ローンを組むことは当然金利がつきます。少しでも少なく、早く返済することが支払い金額を安く抑える方法ですので、自己資金は多いにこしたことはありません。

ローンを組めば約35年間支払いを続けていかなければなりませんので、しっかりとした返済計画をたてなければなりません。

私の友人も大分の中古住宅を購入する際に住宅ローンについて綿密に計画を建てていました。